サロンの話題

「魚にも自分がわかる」幸田正則著、ちくま新書、2021年10月刊2021年11月30日 吉澤有介

    —動物認知研究の最先端— 著者は、京都大学大学院理学研究科出身。現在は大阪市立大学大学院教授です。専攻は行動生態学、動物生態学、動物社会学、比較認知科学で、アフリカのタンザニイカ湖やサンゴ … 続きを読む

「富士山大噴火と阿蘇山大爆発」巽 好幸著、幻冬舎新書、2016年5月刊 2021年11月12日吉澤有介     

物騒な題名ですが、著者は京都大学理学部卒で、東京大学大学院理学系研究科で博士課程を修了した地球物理学者で、京都大学、東京大学の教授を歴任したマグマ学の第一人者です。内外の多くの学会賞を受賞し、一般向けにも地震と噴火につい … 続きを読む

「遊動論」柄谷行人著、文春新書2014年1月刊 2021年11月12日 吉澤有介

著者は、1941年生まれの哲学者です。文芸批評から出発しながらカント、マルクスなどを論じ、多彩な活動を展開しています。著書には、「マルクスの可能性の中心」、「日本近代文学の起源」、「世界史の構造」、「哲学の起源」、内省と … 続きを読む

「宇宙が始まる前には何があったのか」ローレンス・クラウス著 2021年10月31日吉澤有介 

青木薫訳、文春文庫2017年1月刊 著者は、宇宙物理学者です。アリゾナ州立大学で「起源プロジェクト」を創設して、1995年に「真空のエネルギーは、非常に小さいがゼロではない」という仮説を提唱し、のちに実証されました。NH … 続きを読む

「歴史を変えた自然災害」ルーシー・ジョーンズ著、大槻敦子訳、2021年10月14日 吉澤有介

ポンペイから東日本大震災まで           原書房、2021年3月刊 著者は地震学者です。33年にわたり米地質調査所の研究員をつとめ、現在はカリフォルニア工科大学助教で、リスク軽減のためのサイエンスアドバイザーとし … 続きを読む

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