サロンの話題

「触れることの科学」デイヴィッド・J・リンデン著、岩坂彰訳 2019年5月16日 吉澤有介

なぜ感じるのか、どう感じるのか      河出文庫2019年3月刊 著者は神経科学者で、ジョン・ホプキンス大学医学部教授です。主に記憶のメカニズムを研究しながら、一般向けの解説書にも力を入れています。人間の五感では、触覚 … 続きを読む

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「日本神話はいかに描かれてきたか」及川智早著 2019年5月13日 吉澤有介

近代国家が求めたイメージ   新潮社2017年10月刊 著者は、早稲田大学大学院文学研究科博士課程を経て、現在は帝塚山学院大学教授。専攻は日本神話や古代説話とその受容史で、古事記関連の多くの著書があります。 我が国は、西 … 続きを読む

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すべての医療は「不確実」である 康永秀生著 2019年5月6日 吉澤有介

NHK出版新書、2018年11月刊 著者は、東京大学大学院医学系研究科教授で、専門は臨床疫学、公衆衛生学、医療経済学です。健康な個人がいつどんな病気にかかるかは医師でもわかりません。病気にかかったら医療でどのように治せる … 続きを読む

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「記憶力の正体」-人はなぜ忘れるのか 高橋雅延著 2019年5月4日 吉澤有介

ちくま新書、2014年10月刊   著者は、京都大学大学院教育学研究科を終了し、京都大学助手、ドイツ、ベルギーなどの海外大学の研究員を経て、現在は聖心女子大学教授です。専門は、認知心理学とのこと。 私たちは誰でも、記憶力 … 続きを読む

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「老年について 友情について」キケロー著大西英文訳 2019年4月17日 吉澤有介

講談社学術文庫2019年2月刊 本書は、マルクス・トウッリュウス・キケロー(前106年~前43年)の対話編の一つです。キケローは、激動する共和制末期のローマに生きた偉大な思想家であり、政治家でもありました。カエサルと同時 … 続きを読む

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