Biofuels Business December 29, 2010
アメリカ穀物協会が日本でワークショップを開催
U.S. Grains Council holds workshop in Japan
http://www.biofuelsbusiness.com/feature_stories.asp?ArticleID=110701
良質の動物飼料になるコーンエタノールの副産物の蒸留カスの輸入が、
2005年の2,500トンから2009年には27万トンに増えた。
米国穀物協会が東京と鹿児島でワークショップを開いた。
いっぽう中国は今年の11ヶ月で去年同時期の542%増の290万トンを輸入
した。
国内生産は350万トンで、大手4社の要請により中国商務省がアンチダ
ンピング査察を開始した。