The Canberra Times August 3, 2010
Slimy scum may hold the key to freedom from oil
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太陽の照る水の上ならどこでも育つ藻は、魅力あるバイオ燃料である。
汚染負担の大きいBPやエクソン・モービルなどの石油大手も積極的になった。
これは批判を避けるためのお飾り投資だという批判もあるが、気候変動と大気汚染を軽減
する可能性は無視できない。
しかしコスト節減に必要な技術的な課題は多く、去年の試算では市価のガロン$3に対し今
は$56で、技術が解決すれば$5近くになる。