ScienceDaily Jan 9, 2013
Engineering Alternative Fuel With Cyanobacteria
http://www.sciencedaily.com/releases/2013/01/130109160932.htm
サンディア国立研究所で、液体燃料の前駆体となる遊離脂肪酸を作ることのできる遺伝子操作した光合成性のシアノバクテリアを開発した。将来はこれを使った生産工程の短縮を図る。シアノバクテリアを選んだ理由は、真核性藻とは対照的に燃料を細胞外で作れるためである。量産化利用にはさらなる研究が必要である。