Renewable Energy World Sep 3, 2012
Teaching a Microbe to Make Fuel
http://www.renewableenergyworld.com/rea/news/article/2012/09/teaching-a-microbe-to-make-fuel
MITでトルエン資化性細菌にイソブタノールを作らせる方法を開発し、CO2から燃料を作ることを試みている。この細菌は栄養源の不足を感知すると炭素貯蔵モードに入り、炭素を含むものを取り込んで高分子の形で貯蔵する。実験的には炭素源としてフラクトースを使い、さらに遺伝子操作もしてイソブタノを作るプロセスの開発に取り組んでいる。