Green Car Congress Apr 2, 2012
UCLA team uses engineered microbe and electricity to convert CO2 to higher alcohols
http://www.greencarcongress.com/2012/04/liao-2010402.html
UCLAで電気エネルギーを高級アルコールのエネルギーとして蓄え、自動車用燃料として使う方法を開発した。
水素細菌を遺伝子加工し、CO2と電力からイソブタノールと3メチル1ブタノールを生成した。
今は低密度のリチウム電池で電気を蓄えているが、液体燃料として蓄えられれば密度はきわめて高くなる。
現有インフラストラクチャーをそのまま使って自動車用燃料として使える可能性がある。